1 あなたの名前を教えてください 就:我は毛利元就!日輪の申し子よ!
:式部。元就様、いい年して恥ずかしいとは思いませんか?
就:むっ?なにが恥かしいと言うのだ?
:…その、ご自身で『日輪の申し子』っていうことです。
就:我は日輪の申し子それは事実であろう。
2 年齢は? :17の高校生。
就:二十歳になる。大学に行く傍ら会社を動かしている。
:時々、無謀な動かし方をされますけどね…(溜息)
就:なにを言う、我の策は常に万全だ。
3 性別は? 就:我が男以外の何に見えると言うのだ?
:…オレも男。と違って、女に間違えられることはないけどね。
就:か…は確かに女顔だが、あのバカが更に助長させておるのだろう。
:全く…ももうちょっとしっかりしてればいいんだけどな。
  (まださせられていることを思い浮かべて、大きく溜息)
4 貴方の性格は? :計画を立てた上で慎重に行動してるのに、何でか苦労してる。
就:は微妙につめが甘いからな。
  我は知略を駆使して事を起こすが…あのバカは我を天然と呼ぶ(わなわな)
:も、元就様!?落ち着いてくださいっ!
  元就様は天然じゃありませんから!(かなり必死)
就:大体あやつはなぜ我を森の妖精などと呼ぶのだ!
  万博のイメージキャラのお土産つきでな!(怒)
:それは多分……元就様が緑を好んでいらっしゃるからかと…
  思うのですが…(理由を聞いて納得)
就:だからと言って呼ばれて嬉しくはないわ!しかも、どんどん増えていくのだぞ!
:仰る気持ちはよく分かります。
  でしたら、元就様もこのように送ってみてはいかがですか?(なまはげの面を出す。)
就:甘いな…あれはその手のものが好きだ(実行済みらしい)
:でしたら…打ちようがありませんね。(きっぱり)
5 相手の性格は? 就:冷静で切れるが少々つめが甘い。ついでにブラコンだ。
:的確な判断で物事を進められますが……
  ご自身以外を駒だと思っておられるのがちょっと…
就:駒は駒、それだけだ。
:元就様……もう少し信頼されたほうが、会社にとってはいいかと思いますが?
就:使える駒と使えぬ駒がわかればよい。それに…の事は信頼している。
:分かればいいって…そんな非常な…
  それに、オレだけを信頼されても、会社は発展しませんよ。
就:だが、それが真実…それで潰れるなら我の手腕がその程度と言う事よ。
:……これだけなさっているのに、もう少し…
  ほんの少しの考え方で違ってくるのに…(小さく呟く)
6 二人の出会いはいつ?どこで? :式部の家を出て彷徨ってた時に、偶然元就様に会って…拾っていただきました。
就:雨の中、傘もささず歩いているから驚いた。
兄さんが出て行ったときに、あの家でのオレの居場所はなくなったから…
就:…だが、今は我の傍がの居場所だ。
:だから元就様には、とても感謝しているんです。
  素性も言わなかったオレを拾って、あまつさえ居場所をくださったんですから。
就:ふっ、我は拾いものの運がよかったようだ(微笑)
:そう…ですね。(嬉しいらしい)
7 相手の第一印象は? 就:最初は本当にただ驚いたが…美しいとも思った。
:物好きな人もいるんだなぁ…って。その印象が強くて、他の事は考え付かなかった。
就:まぁ、見ず知らずの人間を広い人間は酔狂だろうな。
:でも感謝してます。行くあてなんてなかったから…。
就:感謝などいらぬ。我は我の思ったとおり行動したまで。
8 相手のどんなところが好き? :…そう言えばどこなんでしょうね。 (色々悩んで)
  時々見せてくださる優しいところかと。
就:我を知りながら我の傍にいるところ。
:それはオレが望んでいることですから。
9 相手のどんなところが嫌い? 就:我より兄弟を優先する時がある。
:それはしょうがないでしょう!兄さんももオレにとっては大事な人ですから。
  オレは、元就様の理不尽な命令が嫌いですよ。
就:むっ、いつ我が理不尽な命令をした?
:例えば、オレの授業中にいきなり「今すぐ来い」ですね。
  後はと一緒にいたら引き剥がしにも来るし…。これじゃオレの身が持ちません。
就:それは仕事で以外対処できぬ事が起こったのだし、は…少々くっつきすぎだ。
:元就様でも十分に対応できる問題でしょう?
  そのくらいの予想は出来ていらっしゃるはずです。 それにはオレの兄ですから。
就:それにしてはいつもべったりだな。
:それは…は1人にしておくと危ないですから…それに危機感もあまりないし…。
就:あれにはもうあのバカがいるだろうに…(不満)
10 貴方と相手の相性はいいと思う? :……悪かったら、もう違うところに行ってる。
就:そもそもあわなそうなものを拾わん。
:だから、元々の相性はいいんだ。
就:そういうことだな。
11 相手のことを何で呼んでる? 就:だ。最初からは苗字を名乗らなかったから変わっていない。
:…元就様。理由はオレの主、だから。
就:仕事中はともかく普段は名でよいと言うのに…
:慣れてしまったものは、そうそう変えることなんてできませんから。
12 相手に何て呼ばれたい? :別に今のままで構わない。慣れてるほうがしっくり来るし。
就:プライベートでは様をとって欲しい程度だが…無理であろうな。
:元就様、と呼ぶことに慣れてしまいましたからね。どうしようもありません。
就:…頑固な奴だ(溜息)
:なんとでも仰ってください。
13 相手を動物に例えたら何? 就:猫だな…真っ白で毛の短い細身のな。
:元就様はトカゲ…でしょうか。なんとなくそんなイメージですね。
就:…やはり、私は緑だと言うのか!?
:…緑じゃないトカゲもいるでしょう?
  それに、俺が言ってる本当の理由…わかってませんね。(溜息)
就:…ほんとの意味?…ようは尻尾は切り捨てると言う事か?
:そういうことです。元就様の性格に合っていますでしょう?
就:…否定はせぬがな。
:分かっていただけたなら、何もかももう少し大切にしてください。
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる? :望めば手に入る方ですから…ネクタイやタイピンとかじゃないかな。
就:物欲の薄いものだから…兄達と過ごさせた方がよほど喜ぶ気がするな(拗)
:ありがとうございます。
  兄に会った時は、いつも元就様の話をしていますから、そう拗ねないで下さい。
就:むっ、そうなのか?(ちょっと嬉しそう)
:はい。兄に拗ねられるくらい、御話しています。
就:そうか、ならばまぁ…たまになら良いかも知れぬな(ご機嫌)
:そうしてくださると嬉しいです。
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい? 就:物が欲しいとは思わぬ…が傍におればよい。
:元就様の傍にいることもそうですが…
  オレは兄さんと一緒に過ごす時間がほしいです。
就:…たまになら良いが…おぬしらは少々くっつき過ぎだ(憮然)
:御互い離れて暮らしているのですから、心配はして当然でしょう?
就:には学校で合えるであろう?
:それも限られた時間内です。それに兄さんとは、時間の都合でほとんど会えませんし。
就:それはそうだが…兄弟とはあんなにくっつくものなのか?
:それはオレの判断だけでは意見できません。そこの兄弟によって基準は違いますから。
就:まぁ、そうかも知れぬが…
:でしたら、元就様が御気になさることはありませんから。
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと? :さっきも言ったけど、といると引き剥がしに来たり、オレに理不尽な命が下されるところ。
就:むっ、ならば我はあまり兄にくっつき過ぎる所と言う事を聞かぬ時がある所だ。
:……言うことを聞かぬって、それは元就様が無茶な判断をなさるからでしょう?
就:仕事ではない。危ないと言っておるのに一人でうろつくでない。
:事前にどこが危ないとか調べてから出てますから、そんなに心配なさらなくても…
就:なにを言う!もしも、不逞のやからに突然襲われたらどうする!
:大声を出す、防犯ブザーを鳴らす、物を振り回す…その時によって色々判断しますが?
就:そんな事せずとも我が送っていけば安全なのだ。
:少しはオレの気持ちも量ってください…(溜息)
17 貴方の癖って何? 就:計略通りに物事が進まぬと物に当たることがあるらしい。
:何事にも用心深くなってしまう…こと。
就:まぁ、用心するに越した事はあるまい。
:おかげさまで金庫が沢山増えましたけどね。
就:…部屋を増やすか?
:その前に、金庫の中身を整理してください。(呆)
18 相手の癖って何? :何でも駒と表現しているところ。あと、機嫌が悪いと色んなものに八つ当たりされてます。
就:は考えている間は動かなくなる。しかし…駒うんぬんは癖か?
:何でも駒扱いされていては、癖としか言いようがないでしょう。
就:…それは思想だと思うが。
:元就様をあまり知らない人から見れば、それは癖です。
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは? 就:駒発言にしつこく食い下がる。
:当たり前です!オレは、話をしたり、考え事をしているときに割り込まれることです。
就:…傍におるのに我に構わぬからだ。
:全く……仕事が折角効率よく出来ていたのに…
就:…プライベートに仕事を持ち込むのは賛成できぬ。
:それは申し訳ありませんでした。ですが、仕事が滞ったことがありましたでしょうか?
就:ないが…もう少し二人の時間を大切にしてもよいと思うが…
:ですから、オレは数少ない時間を元就様に十分充てているつもりだったのですが…
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何? 兄さんとずっと話してたり、仕事に熱中してると怒られる…
就:あまりほうって置きすぎるからだ。は…やはり駒か…
:オレも元就様も、会社に勤める者も全て等しく同じ人間です。 
  それを駒で利用できる・できないに分けるのは失礼というものですから。
就:その考えはに出会ってからは少し違えておるつもりだが…
  駒と言うのは癖のようなものなのだ。
:と言うわりには、たった1つの失敗ですぐに解雇しているように思いますが?
就:失敗の内容による…さすがに手酷い失敗をしたものを残す事は出来ぬ。
:それはそうでしょう。ですが…
  以前のように書類の不備だけで解雇なさられなくなったことだけは進歩としましょう。
21 二人はどこまでの関係? 就:…このような場所で言っていいのか?
:質問ですから、正直に答えないといけないでしょう?
就:ならば、我とは将来を誓い合った関係だ。
:ついでに言えば身体の関係もあります。
就:まぁ、将来を誓い合った仲だからな。
:それはそうでしょう。嫌いであれば、この場にいませんから。
22 二人の初デートはどこ? :確か「日輪を見に行く」って、朝の早くから神社に連れて行かれましたっけ。
就:うむ、あまりに美しい日輪なのでにみせてやりたいと思ってな。
:…学業と仕事で疲れてるオレをたたき起こしてまでしなければいけなかったんですか?
就:だが、綺麗であっただろ?
:まぁ確かに綺麗ではありましたけど。 次からは休みの日とかにしてくださいね?
就:そうだな。休みの日にゆっくり見るのもよい。
:平日は本当に辛いので、よろしくお願いします。
23 その時の二人の雰囲気は? 就:二人で静かに日輪を鑑賞した。
:俗に言う『甘い雰囲気』ではなかったですが…いい感じだったかと。
就:騒がしければいいというものでもあるまい。
:静かすぎるのもどうかと思いますけどね。
就:でも、悪い雰囲気ではなかったであろう?
24 その時どこまで進んだ? :進んだも何も、朝焼け見て家に帰っただけ。
就:下世話な想像はやめて欲しいものだな。
:(小声で)……少しは気にかけてくれるのかと、期待してたのに…
就:そういう事は家でやるべきであろう。(きっぱり)
:……はぁ…。(堅物すぎる…何で好きになったんだろうか…)
25 よく行くデートスポットは? 就:日輪を見に行くな。
:それも、元就様が綺麗と称される場所ばかりで、です。
就:たまにはの行きたい所をと思うだが…はわからないとばかり言う。
:いきなり行きたいところを、と言われても思いつきませんよ。
就:では、しばらく猶予を与えるから考えておくが良い。
:…分かりました。
26 相手の誕生日。どう演出する? :どうもこうも…元就様と2人で、家でお祝いする。
就:…と…
バカを呼んで祝う。
:元就様……ありがとうございます。(深くお辞儀をする)
就:礼はいい…祝い事とは相手が喜ぶ事をしてこそ祝い事よ。
:では、元就様のときも、精一杯させていただきます。
27 告白はどちらから? 就:…我からだ。
:あの時は柄にもなく、照れてらっしゃいました。
就:むっ…それならば我も赤面するを始めて見たな。
:あれには、本当に吃驚しました…///
就:なかなか初々しい反応だったな(ニヤリ)
:後にも先にも、恥かしかった思い出ですよ///
28 相手のことを、どれくらい好き? 兄さんと同じくらい、大切で……好き…です///
就:…兄弟と同じくらいと言うところが引っかかるが……我も日輪と同じくら好きだぞ。
:元就様も、オレの大切な人なんですから…そう拗ねないで下さい。
就:…拗ねてなぞおらぬ…
:そうやって一々突っかかって来るところが拗ねている、と申し上げているんです。
就:そんな事はない…
:ですが……多分危機があったときは、一番に元就様の所に駆けつけると思います。
就:…お主は愛い奴だな(そっと抱きしめる)
:も、元就様…///(珍しい行為で吃驚している)
29 では、愛してる? 就:無論、日輪より愛しておる。
:!? オレも…です///
就:?、なにをそんなに驚いておる?
:いえ、オレの目の前で初めて「愛しておる」と言われたので…。
就:そうか?そんなの顔が見えるなら告げたかいがあったというものだな(微笑)
:はぁ…(また元就様の前で、恥をさらしてしまった…)
30 言われると弱い相手の一言は? :えっと、一言って言うより…突飛な発言に弱い、です。
就:突飛な発言?我はそんな事をしたか?
:急に「この書類を1時間以内に作成せよ」とか、オレが仕事中に「これより取引に行くぞ」…
  とか言われてます。(口調が段々と棒読み)
就:?なら出来る事であろう?
:現在やっている仕事をあわせると、全くもってギリギリ…若しくは間に合いません。
  それを無理してやっているんです。
就:我はの技能を考慮に入れて采配しているのだが?
:それはとても有り難き事ですが、少しは御自分ででも進めてください。
就:我も仕事はしておる。だが、書類業務はの方が確実だ。
:………だったら、取引くらいお1人で行って下さい。
31 相手に浮気の疑惑が! どうする? 就:…なぜそんな話が出たのか徹底的に調べ、黒なら相手を抹殺する。
:元就様に限って、そんなことはないと思いますが…。
  まぁオレなりに調べて、証拠も掴んだら相手に挑みます。
就:そんな心配はないが…挑むとはなにをするのだ?
:…自分が起こした罪の重大さを知っていただこうかと。
  例えば…同じ目に遭ってもらう、とかですね。
就:…それは相手の恋人を誘惑するという事か!それはならん!
:…何でオレがすると限定してるんですか(溜息) オレはそんなことしませんよ…。
就:…させるのか…
:当たり前です。
32 浮気を許せる? :…許せるわけないでしょう?何当たり前のことを言ってるんですか?
就:我も同じだ。誰かがとと思うだけで苛立ちを感じる。
:…(一息ついて)よかったです。
  ただ、オレは誰かといるだけで苛立ちを感じることはありませんけどね。
就:…ないのか…(ちょっと嫉妬して欲しいらしい)
ありませんね。(きっぱり)
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする? 就:そんなもの最初から迎えにいっておればないであろう?
:元就様は時間にきっちりされた方ですから。
  それに、いつも迎えに来られてますから、遅刻なんてありえませんね。
就:では、問題はないな。
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? :…手、です。オレを拾うのに差し伸べていただいた、手。オレはそれが好きです。
就:我は白雪のような髪も赤い瞳も好きだが…何よりこの白い肌が好きだな(肌をそっと撫でる)
:も、元就様///! 2人きりでも…恥かしいです!!
就:他の部分は周りから見てもわかるが…
  この感触を知るのは我だけであろう?(手はそのままに微笑む)
:……そう…、ですね///(あまり見れない元就の笑みに、さっきより更に照れる)
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの? 就:不意に触れた時、顔を赤くしながら目を少し潤ませて見上げる仕種だな。
:微笑みながら、オレの肌に触ってくるとき…です///
就:ほう、覚えておこう 。
:いえ、覚えてなくても結構です。(まだ照れてる)
36 二人でいてドキっとするのはどんな時? :元就様がオレの隣に立たれて、オレに腕を回されるときです///
就:ほう、我は稀にだがが甘えてきた時だな。
:あ、甘えたなんて!そんな、とんでもないです!!(甘えたと言う自覚はそんなにない)
就:だが、たまに甘えてくるぞ?…、そなた無自覚か?
:そんな覚えはないんですが…
  それで元就様にご迷惑をかけてしまったならば、お詫びいたします。
就:迷惑ではない。我は嬉しかったぞ(微笑)
:そ、そうですか///(あまりのことについていけなかった。)
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい? 就:付こうと思えばつけるが特に付く必要は感じておらぬ。
:身内以外ならば上手い、かと。元就様には付く必要なんてありませんから。
就:まぁ、仕事では嘘も方便だと思うておるがな。
38 何をしている時が一番幸せ? :静かに過ごせているときと、兄さんといるときと、(小声で)…元就様といるとき。
就:我は策が上手く行った時ととおる時だが……別に怒りはせぬからはっきり言ってもよい。
:ありがとうございます。
  でも、元就様だって言いにくいことの1つや2つあるでしょう?それと同じですから。
就:まぁ、そうだがな。
39 ケンカをしたことがある? 就:ないとは言わんな。
:まぁ。それは元就様の思い違いであったり、オレが誘いを断ったりしたときですけど。
就:後はが我を勝手だと責めるな。
:当たり前です!
  全く、幾ら社長だからって、ああいった理不尽な命令をされるのは迷惑極まりないです!!
就:仕事の進行に滞りが起こった記憶はないが?
:そのためにオレがどれだけ苦労したか……(溜息)
40 どんなケンカをするの? :口喧嘩です。元就様は手を挙げることはなさりませんから。
就:当然だな。に手を上げるなど考えられん。
:本当は喧嘩もしない仲になれればいいのですけどね。
41 どうやって仲直りするの? 就:二人で言い合いに疲れて終わる。
:口先商売ですからね。達者でないとすぐに墓穴を掘ってしまいますから。
就:だから、両者一向に引かず疲れ果てる。
:それが30分のときもあれば、4時間くらい続くときもありますけどね。
42 生まれ変わっても恋人になりたい? :え、あ…まぁ、なれればいいなと思います。
就:当然だ。
我らには日輪の加護ぞある。
:…その言葉さえなければ、もっといいんですけどね。
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? 就:なんだかんだと言いながら傍におる時。
:オレに仕事を言いつつも、しっかり時間内に終わるよう取り計らってくださるところ…。
就:まぁ、それぐらいの配慮は当然であろう///
:社長なら、当然ですよね。(しれっ)
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? :大量に仕事を言い渡されたとき。印押しだけなら、他の方のでも十分だって言ってるのに!!
就:だが、が一番早いし的確だ。(と言いながら、社長室に人を入れたくないだけ)
:だからといって、オレに回しすぎです!!
就:我も手伝っておるだろう。
:とか言って、次の仕事持ち込んでたりしてますよね…。 
45 貴方の愛の表現方法はどんなの? 就:あまり言葉に出すほうではないのだが…過保護と言われた事がある。
:……(悩んで)さぁ?オレ、自分ではよく分かりませんから。
就:深く考えた事はないからな。
:元就様が思っていることで、間違いはないと思いますから。
就:そうか…ならばよい。
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい? :オレは先がいい。 (小声で)…元就様の死ぬところなんて見たくないから…
就:我も先かも知れぬ…我がを失ってまともに生きていけるとは思わぬ。
:だからと言って、オレが先に死んでも後を追わないでくださいよ?
就:せぬ……
たぶん…(自信はあんまりないらしい)
:……(やりそうな気がして、心配している)
47 二人の間に隠し事はある? 就:ないとは…言わんな。何でも言えばいいというものでもあるまい?
:…ある。もう絶対に墓まで持っていかないといけないくらい。
就:…そんなに凄い秘密があるのか?(さすがにそこまでとは思っていなかった)
:いくら元就様でも、言えないことですから…
就:…(気になるけど聞けない)
48 貴方のコンプレックスは何? :この髪とこの目…他の人と違うから…。
就:なにを言う、の瞳も髪も綺麗だと言うのに…我は…人付き合いが苦手な所だな。
:…ありがとうございます。元就様は社長なんですから、もう少し愛想よくしないといけませんね。
就:……(それが出来ない人)
:元就様、頑張っていきましょうね?
就:…うむ…
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘? 就:あまりおおっぴらに言う事ではないが、親しい者には公認だな。
兄さん、にはバレてる…。オレは極秘にしたかったけど。
就:まぁ、あのバカの元にはいるしは近しいからな。は…なぜだかばれていた。
:……(兄さん、観察はすごいから…)
50 二人の愛は永遠だと思う? :…そうじゃないかな。こうやって一緒にいるんだし。
就:我はを手放す気がないから永遠であろう。
:それを聞いて、安心しました。
就:なにを言う当然の事であろう?
:…言葉にしないと不安なことだってあるんです。
ココからはエッチ有カップルのみ(笑)
51 貴方は受け? 攻め? 就:攻め?受け?それは何の事だ?
:も、元就様…(溜息) 性行為での役割です///
就:むっ?そうなのか?…では、どちらがどう言う意味なのだ?
:……攻めっていうのは、その名の通り相手の身体を攻めることで。
  受けっていうのは、それを受ける人のことです///(説明して真っ赤になる)
就:ふむ、ならば我が攻めでが受けだな(納得)
:そういうことです(まだ真っ赤)
52 どうしてそう決まったの? :え、…それは…その///
就:そんなものは決まっておる。我がを求めたからだ。
:…そういうことです。
53 その状態に満足してる? 就:無論だ。日輪に誓ってな。
:…一応は…
就:一応…何か不満があるのか?我の手技では満足できぬのか?
:そうではなくて!あの…痛いのだけは何とかならないかと…
就:痛い…ならばあのバカから
薬を手に入れて…(不穏)
:く、薬!?
就:、安心せよ。次は痛みの一欠けらも感じさせぬ!(決意)
:行為の後の腰痛に悩まされるこちらの身にもなってください!!
就:腰痛…それはマッサージ師でも手配するか?(天然)
:そんなもの頼んだら、一発でオレたちの関係がバレるでしょう!!
54 初エッチはどこで? :その…社長室で///
就:うむ、思いが通じ合ったのが嬉しくてな…やや性急だった(反省)
:確かに、あの時の元就様は…いつもと違いましたね。でも、嬉しかったですよ?
就:我も人の子…思いが通じ合って嬉しくないわけがなかろう/// 
55 その時の感想を・・・・ 就:嬉しかったな…我自身を受け入れて事が…
:それ以上言わなくていいです///!!
就:…どうかしたのか?(わかってない)
:こういうことは平然と言わないで下さい…オレが恥かしいです。
就:そうなのか?
56 その時、相手はどんな様子でした? :すごく嬉しそうでした///
就:普段の冷静さがなくなり初々しかったな。
:…それ以上はもう…言わないで下さい。オレにとっては、今でも恥かしいんですから!
就:?だが、それを答える質問なのだろう?
:そうですけど…こんなこと、元就様だけが知っていればいいです///!
就:それはそうだな(あっさり納得)
57 初夜の朝、最初の言葉は? 就:挨拶は当たり前として『体はどうだ?』だったな。
:『おはようございます。…腰が///』ではなかったかと。
就:少々無理をさせてしまったからな。
:あれ以降は滅多にしてませんが、オレの負担も考えて下さってるので、すごく嬉しいです。
就:に辛い思いをさせるのは本位ではないからな。
:元就様…ありがとうございます(深々とお辞儀をする。)
58 エッチは週に何回くらいする? :週というか、月1、2回かと。
就:我も忙しいのでな。
:それでも一緒にいますので、特に寂しいとかもありませんし。
就:そうか…ならば良かった(優しげな微笑)
://////
59 理想は週に何回? 就:せめて週に一度は抱き合いたいとは思うな。(溜息)
:別に今のままで十分です。
就:…そうか…(ちょっと哀しいけど無理はさせたくない人)
:…キスまでなら、毎日でも…いい、かな。
就:…では、これから毎日しよう。
:…人のいないところでお願いします。
60 どんなエッチなの? :///オレの状態を見て、進めて行ってくれます。
就:手順を踏んで苦痛を与えぬようにするのは当然の事であろう?
:慣らしても、痛いものは痛いんですけどね。
就:…やはり…あのバカに…(不穏)
:…薬をもってしても、後に来る痛みは半端ではありませんから。
就:…やはり、そこら辺も手はずをうって…(ぶつぶつ)
:元就様…それだとオレが仕事できなくなりますよ?
就:少し待っておれ、いかに痛みを感じさせずに翌日に響かせぬかを…
:行為上、それは誰しもが願うことです。
  それに…一生解決できない問題だと思います。(最早諦めている)
61 自分が一番感じるのはどこ? 就:どこというか、と触れ合う事自体だな。
:え、と…耳…
就:確かに言われてみれば…ふむ(ちょっと思案顔)
:……元就様、何を考えておいでですか?(嫌な予感…)
就:ん?いかにもっとに快楽を与えるかを…
:そんなことよりも、オレに回す仕事の量を減らすことから考えてください!
62 相手が一番感じているのはどこ? :指先とか、唇ですかね…
就:本人がさっき言ったように耳元に顔を近づけるとびくりとするし…
  そのまま首筋を…(詳しく語ろうとする)
:元就様っ///そんなオレを知っているのは、元就様だけでいいです!
就:…それもそうだな(あっさり納得)
:ならば、この質問に詳しく答えようとしないで下さい…
63 エッチの時の相手を一言で言うと? 就:初々しくも日輪以上に美しいぞ(本気)
…どういう例えですか(溜息)
  元就様は普段は静かなのに…その、少し積極的になられます///
就:まぁ、我も男であるからな。
:……オレも男なんですが?
就:ならば少し積極的になってみるか?(艶笑)
:いえ…謹んで遠慮させていただきます。オレはそういう性格じゃないんで。
64 エッチははっきり言って好き? 嫌い? :(小声で)…痛くないのであれば、好き…
就:好きでなければするはずあるまい(あっさり)
:それはそうですけど…
就:まぁ、以外の者ならばぞっとするがな。
:当たり前でしょう!! まぁ兄さんは除きますが。
就:…普通は兄弟はいれんだろう。
:オレは兄さんも好きで大切ですから。
就:だが、こう言う質問なのだが…
:……(昔と近しいことをやっていたのは黙っておこう。) 
65 普段どんなシチュエーションでエッチするの? 就:そうだなまずはお互いにシャワーを浴び…(説明しようとする)
:一々説明しなくてもいいんです! 全く…恥かしくないんですか?
就:?そういう質問であろう?
:自分たちの性行為を他人に知られるんですよ!? 恥ずかしいことこの上ありません!!
就:そういう物か…気をつける。
:…(そういって、多分またこういう質問で率先して答えるんだろうなぁ…)
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等) :希望なんてありません…。今のままで十分です。
就:シュチュエーションとはなんだ?
:えっと、格好とか場所とか…色々なことをしてみたいかっていう質問です。
就:…部屋の中意外に何かあるか?格好とはどのようなものだ?
:部屋の中以外でって…(ラブホとか屋外があるとは絶対に言わないでおこう。)
  格好というのは、コスプレだったり…下だけ脱がせたりとか…です///
就:ほぉ…今度元親に詳しく聞いておこう。
:止めておいてください。(はっきり)
67 シャワーはエッチの前? 後? 就:両方入るのが当然だと思うが…まれに我が性急過ぎて後のみのなる事もある。
:ほぼ両方ですね。 病気にはなりたくありませんから。
就:それもそうなのだがな…(ちょっと後ろめたい)
:…ちゃんと、病気になるリスクが低いのならば…今のままでも…(ちょっとだけ譲歩。)
就:………愛い奴よな(微笑み抱きしめる)
:も、元就様…///(突然の出来事に対処できていない)
68 エッチの時の二人の約束ってある? :いえ、特には。
就:約束などした事はないが、仕事にかない程度は考えておる。
:…その配慮が、オレには嬉しいです。
就:まぁ、当然の事だな。
69 相手以外とエッチしたことはある? 就:ないが?意外など気味が悪い。
:……黙秘権を行使させていただきます。
就:と経験があるのであろう?
:えぇ…まぁ。
就:我も大人だ…一時の過ちだと…(いっぱいいっぱい耐えている)
:(小声で)
一時でも、過ちでもないんですけどね…
就:…今なんと言った?(ゆらり)
:(げ…)も、元就様のお気になさることを言ったのではありませんから!
就:どこをどうおきにせずにおれと言うのか今夜詳しく教えてもらおう(くっくっく)
:……仕事や学校に支障出ませんように…(オレ、ついてく人間違えたかなぁ…) 
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対? :オレ自身は反対ですが…世の中にはそれでもいいという人がいるんですから…
  人それぞれじゃありませんか?
就:両方得られてこそだと我は思う。ま、否定はせぬがな。
:皆が皆、両方得られるなら幸せなことですけどね……
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする? 就:肉体的・精神的・社会的…いかように抹殺して欲しいか選ぶがよい…(怒)
:それでは元就様が犯罪者になってしまいます!!(すごく必死)
就:安心せよ…我の策に穴はない(完全犯罪狙い)
:…それでも、もし実行されたらオレは元就様の傍から離れますから。
就:むっ!お主を手篭めにした者達への報復なのだぞ?(納得出来ないらしい)
:でしたら、裁判にかけるという方法があるでしょう!
就:なにを言う!そのような輩の最長懲役年数を知っておるのか!たったの三年だぞ!
:それでも更生期間というものがあるでしょう? オレはそれに期待したいです
就:は甘すぎる。きっと…我がされても同じ事を言うのだろうな…
:甘くても結構です。それがオレですから…。 
72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち? :…どちらも、です///
就:後だな…我とした事がつい熱くなりすぎて…な。
:行為中はそんなこと微塵も感じさせませんけどね///
就:だから、言ったであろう…熱くなりすぎてと…///
:滅多に見られないんで、オレは嬉しいですけど…
就:だが、やりすぎてはの負担になろう?
:ですが、元就様は満足してらっしゃらないのでしょう?
就:ふんっ、どこぞのバカとは違って独りよがりの負担のかかる抱き方をするつもりはない。
:…(くすっと笑って)本当にお優しいですよね、元就様は。
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とHを求めてきました。どうする? 就:我には親友などおらぬ。
:それはありえません。皆、ちゃんとした相手がいるんですから。
就:の場合は親友より兄弟の方が危険な気がする。
:何故です?兄さんも、ちゃんとそれぞれお相手がいるではありませんか?
就:あの二人が今夜寂しいから傍にいてと言ってきたらどうするのだ?
:…絶対にありえませんね。2人の中で、一番はもう長曾我部様と武田様ですから。
就:…もしもの話であろう?
:もしもの話であっても、オレは2人の相手に電話します。
  …そういう理由を向こうが作ったのですから。
就:そうか…それはそれで正しいな。
:ですから…元就様は安心していて構いませんから。
74 自分はエッチが巧いと思う? :まぁ…とやってたから…上手い、かな?
就:どのような理由だ…まぁ、我は普通ではないか?
:いえ…すごく御上手です///
就:ならよいのだが…
:元就様が気になさることではないと思いますよ。
75 相手はエッチが巧い? 就:は…上手いのだと我は思うが…
:……それはもう間違いなく御上手です///
  オレもそこそこ上手いと自負してたんですけど、それも足元にも及ばないくらい上手でした。
就:そうなのか?我はがよいならそれでよいのだがな。
:元就様…/// 
76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は? :オレの…名前、呼んでほしいです。
就:それならばいくらでも呼ぼう…我は…そのような場ぐらい元就と呼んで欲しいものだ。
:そんな!…そんな恐れ多いこと…オレには出来ません!
就:恐れ多くはないと思うのだがな。
:元就様…元就様はそう思われるかもしれませんが、オレはそういうわけにはいかないんです。
就:だから、そのような場ぐらいと申しておろう。
:それでも…お断りします。 
  …(ぼそっと)
普段から言いなれてるから、今更呼び捨てなんて…出来ない…
就:……ほんとに頑固なものだ(溜息)
77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの? 就:普段冷静な顔が快楽に染まるのは…やはり綺麗だと思う。
:な、な、なっ///なんてことおっしゃるんですか///!
就:?なぜそんなに慌てるのだ?
:慌てないほうがおかしいです あ、あんなことを平気で仰られて…恥かしくないんですか!?
就:恥かしい?なぜだ?
:言われた当人であるオレは勿論。
  元就様だけが知っているオレを皆がしることになるんですよ!?
就:そうか…だが、実物を見たわけではないからな。大丈夫であろう。
:実物を見なくても、想像力だけで人は何だって出来るんですから、止めてください!! 
78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う? :え…それは駄目じゃないかと…
就:愚問だな。していいのならば恋人を作るべきではない。
:オレたちには関係ありませんけどね。
就:まったくだ。
79 SMとかに興味はある? 就:?SMとは何の事だ?
:Sはサディストで、相手をいたぶるのが好きな人。 
  Mはマゾヒストで苛められるのが好きな人です。(…なんでオレ、こんな説明してるんだろ)
就:ふむ…ならならば我はSか?
:攻める人が一概にSというわけではありませんよ?
就:だが、我は人を虐げるのが得意だそうだぞ?(誰かに言われたらしい)
:…確かに、他人に対して普通に虐げてますからね…(溜息)
就:だから、我はSであろう?
:……そう、ですね。(何か諦めることにした)
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする? :別になんとも思いません。
就:もとより求められた事がない。
:全て元就様から始まっていますから。
就:……そうだな。(遠い目)
:オレたち、別に身体だけに拘ってるわけじゃないでしょうに…
81 強姦をどう思いますか? 就:してはならぬ愚行。
:当たり前の事です。…でも、は……
就:あれは聞けば聞くほど不思議だが…恋は盲目とも言うからな。
:…あれで盲目っていえるんでしょうかね…(溜息)
就:はある意味あれしか見えておるまい。
82 エッチでツライのは何? :…後ろで受ける事……
就:辛い思いをさせていることだな。
:全部が全部辛いとは言いませんが…
就:…やはり何らかの対策を講じねばならぬか…
:だからといって、薬だけは止めて下さいね。
就:…仕方ない他の策を考えるか。
83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ? 就:社長室だな。
:いつ他の方が来るかとヒヤヒヤさせられました。
就:普段は部屋と決めているのだが、その時は自分を止められなかった。
:まぁ…我慢はよくないといいますが、次からは家でしてくださいね?
就:善処しよう。
84 受けの側からエッチに誘ったことはある? :オレはそんな風には思ってないんですが…
就:ふとした仕草に誘われる事はあるな。
:…オレのどんな仕草に誘われるっていうんですか!
就:…言ってよいのか?
:う……、やっぱり黙っててください。
85 その時の攻めの反応は? 就:…いつもより強引に迫っておるやもしれぬ。
:俄然やる気になってますね。
就:我も男だからな。
:…(オレも男なんだけどなぁ……)
86 攻めが強姦したことはある? :いえ、ありません。
就:多少強引でも合意の上でしているつもりだ。
:元就様は何事もきちんとしておられますから。
就:当然の事だな。
87 その時の受けの反応は? 就:基本的には最初はいつでもいやだと言うな。
:…誰も好き好んでやりたいと言う人はいないでしょう?
就:……それは我とはしたくないと言うことか?
:そうではなくて…痛みを伴う行為ですから…
  受ける側の人間にとっては、好まれる行為ではないと思うんです。
就:…は…好んでおるようだが?
さんはその中でも特別だと思います。
就:も信玄公とは好んでいるようだが?(先の質問を見せる)
:///兄さん!(そんなことを言うとは思ってなかった。)
88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある? :もう叶ってますから///
就:我もだ。以外は考えられぬ。
:オレなんかが、元就様の理想でいいんですか?
就:なにを言う。以外はあるまい。
89 相手は理想にかなってる? 就:無論だ。
:オレもです。
90 エッチに小道具を使う? :…動くものは使われませんけど、あの…ローションっていうものは使われます。
就:痛くさせぬ為には必要なものだ。
:嬉しいんですけど、あれ結構冷たいですよ?
就:…暖かいタイプと言うのもあった気がする。そちらに変えるか?
:……どちらを使っても、後々腹痛に悩まされるんだろうなぁ…
就:それは中に残っているからだろう。次からは我がきちんと綺麗にしよう。
:?! も、元就様のお手を煩わせるわけにはいきませんから、自分でします!!
就:遠慮はよい。情事の後は疲れておるだろうし、我に任せるとよい。
:…(もう1ラウンドさせられそうな気がするのは気のせいだろうか……)
91 貴方の「はじめて」は何歳の時? 就:18の時だな。
:行為そのものを知ったのは12歳で、やり始めたのは13歳です。
就:!?まだ中学生ではないか!(驚)
:その頃には、さんやさんともう知り合ってましたから。
就:あやつらのせいなのか…幼子に悪影響な。
:というよりも、オレたちもそういう行為に興味があっただけで、
  実際やるまでは、どういうことをするのか知りませんでしたよ?
就:…実際やるまで行き着く方がまずいであろう。
92 それは今の相手? :いいえ。です。
就:我はだ。
:元就様と出会ったのはその後ですからね。仕方がないと思います。
就:…分かっておる。
93 どこにキスされるのが一番好き? 就:…口だが…は滅多にせぬな。
:恥ずかしくて、そう簡単に出来るわけがないでしょう? オレはしてもらえるところならどこでも…
就:そうなのかもしれぬがな。では、これからはもっと口付けることにしよう。
:///あ、ありがとうございます。
94 どこにキスするのが一番好き? :殆ど、手の甲にすることが多いです。
就:我は口だな。他の部分にも口付けるが…
:……せめて、手までにしてください///
就:我はもっと色々な所に口付けたいのだがな。
95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何? 就:そうだな…いきたいという時にいかせて…
わーっっっ!! 元就様、何を仰ってるんですか!!
就:?の一番喜ぶ事だが?
:オレはそんなことで喜びません!!
就:そうなのか?では…(更に思い当たる事を言おうとする)
:元就様……悩まず考えず、何も言わないで下さい///
就:だが、質問に答えずによいのか?
:このような質問に答える義理なんてありませんよ!!
96 エッチの時、何を考えてる? :最初は元就様の事ですが、後はもう全然……
就:我は最初から最後までの事を考えておる。
:…オレ、行為に流されてるんで、最後の方とかは全然わかりません。
就:まぁ、それは致し方ないことなのかもしれぬな。
97 一晩に何回くらいやる? 就:我は2・3回ほどだが、はもっと多いな。
:(それっていった回数///)元就様、この質問は1回の行為で何ラウンドするか聞いてるんです///
就:そうなのか?では、2・3と言うところだろうか?
:そ、そうですね///(回数までは覚えてない)
98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう? :全て脱がせて貰ってます……
就:我は自分で脱ぐな。
:でも、服というよりバスローブですけどね。
就:まぁ、脱ぐという点については一緒であろう。
99 貴方にとってエッチとは? 就:の存在を確かめる行為だ。
:も、元就様/// オレは元就様の傍にいてもいいという行為だと思ってます。
就:…別に我は行為をするからを傍においているわけではないぞ。
:それはそうですが…、やはり不安な時がありますから。
就:不安になど思わなくてよい。我が思うのはそなただけだ。
:元就様…///(嬉しいが素直に行動に出られない。)
100 相手に一言どうぞ :まだまだ至らないところもありますが、これからも宜しくお願いいたします。
就:あぁ、これからも我の隣にいて欲しい。
:元就様のお言葉とあれば、オレはどこまでもついて行きます。
就:そうか…(嬉しそうに微笑む)
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