更に効果倍増中。



SEVEN DAY'S
=プレゼント 三日目A=



「今度はオレから2人にお返ししたいんだけど…どうしよっかな〜」


先程まで景時に奉仕していたたち。
そのお礼を、と考えている景時は、ぐったりしているたちと目の高さをあわせ、にっこりと見ていた。


「か…景さん?(汗)」
{お、お返しなんて…いいよ…(汗)} 
「そんな事言わずに、オレからの礼…受け取ってほしいなv」


たちは嫌な予感を感じて、手を取り合ってやや後ずさるも時遅し。
2人の肩を逃げられないように景時が掴んでいたからだ。


「あ…景さん…」
{……なに…するの?}


雰囲気は黒くなくとも、何か企んでいるのだけは見て取れる。
それを今までの経験から学んでいるは、分身と抱き合って震えながら不安そうに景時を見上げれば。


「そんなに怯えなくても……たださ、くんが2人いるんだから、2人向き合って触りっこしてくれないかな〜なんて思ってるんだよねv」


………という景時の思惑。


{え?………さわりっこって…さっきみたいのでいいの…かな?}
「あっ……オレも…する…」
{んっ……へんな…感じ…}


そんな景時の突然のお願いに困惑しつつも、それを叶える為にそっと本体に触れれば、小さく反応し同じように分身の身体に触れて指を滑らせていく。
そして互いに互いを触っていれば、少しずつ下も反応し始めてきていた。


「ふふっ…そうしてるのを見てると、くんが鏡を見ながら1人でしてるみたいだね〜♪」
「変な事…はうっ…言わない…で…あっ!///」
{んっ!…リンクしてる…あっ…から…いつもより…やっ…///}
「…あっ……はぅっ……」(前に触れながら耳を舐める)


たちのそんな行為をずっと眺めていた景時は、くすくすと笑いながら未だ眺めている。
1人Hだと遠回しに言う景時には反論するが、その時分身に胸の突起を触られてぴくりと反応する。
分身の方も前を触られて震え、同じように触れば本体も震えて、耳を舐め始め、互いに行為に没頭していく。


「【蚊帳の外っていうのは面白くはないんだけど。】もっとオレに、くんたちが乱れる様…見せてくれるよね?」
{……ここ…あっ…どう…かな?}
「ひあっ…そこ…するなら…オレ…こっち…」
{あっ!…オレ…も…んっ…してあげる///}
「やうっ!あっ…んっ……///」


そして行為に没頭すれば、当然景時のことなど忘れてしまっており、景時はやや不満を感じながらも見ることにする。
景時の発した言葉さえも届いていないのか、たちは胸を舐めたり、前を触ることに集中している。
そして本体が空いた手で背中を這わせた後、後孔に指を入れれば分身も胸の突起を甘噛しながら同じく後ろに指を入れ掻き混ぜていく。
本体もそれに敏感に反応しながら、中に入れた指で掻き混ぜ、もう片方の手で互いを握り一緒に梳きあげていく。


「進めてるところ悪いんだけど、ここで一旦止めてくれるかな?」
「あっ…止めちゃ…」
{やぁ…手…離して…}


そんな折、後ろを弄る指はそのままに、景時は前を梳き上げていたそれぞれの手を止める。
たちは互いへの行為に集中しすぎて、しかもいいところで止められている為、景時を涙目で見上げたが……


「じゃあさ…今入れてる指だけで1回いってくれる?」


景時はそれぞれの手を掴んだまま、にっこりと笑いながら後ろだけでイくように告げたのだ。
それに困るのはたち。


「だめ…あっ…なの…後ろだけ……」
{きもちっ…ふぁっ…いいけど…んっ…指…とどかなっ…」


無意識のうちに手と腰を動かしたままの状態で、未だ涙目の状態で訴える。
本体がそうであれば、感覚がリンクしている分身も同じような状態で言葉にはしないものの、前を触りたいと雰囲気で訴えてくる。


「う〜ん……じゃあ、本物のくんが、分身のくんに入れるっていうのでいいかな?」
「「…え?」」
「だから…、本体のくんが、分身のくんの後ろに入れるの!」


けれど、景時としてはこれ以上互いを触りっこさせるつもりなど毛頭ない。
それに代わるものとして、が分身への挿入を提案したのだが、たちはついていけずにぴたりと動きが止まる。
そんなたちを見て、景時は必死になって説明するその途中で、掴んでいる手に思わず力が入った。


{む、むりだよ。そんなのっ}
「オレ、そっちした事ないのに…///」


【【と言うか、入れる初めてが自分ってどうなんだろう?】】


「でも一石二鳥でしょ?」
「あっ……それは……///」
{…景さん…ほんとにする気なの?///}
「するの!…さっ、君はこのままくんに跨って?」


これだけ必死に説明する景時に、2人同時に一気に赤くなって分身が無理だと抵抗する。
本体も初めての行為になるため、真っ赤になりながら2人でぶんぶんと首を振る。
………同時に入れる相手が自分であることに疑問を持ちながら。
だが景時は本体の耳元で囁き、その声にびくりと反応すれば分身が泣きそうな目で景時を見上げてくる。
それを『する』と言い切って、分身を本体の腿の上に乗せる。


{え?え?…ひぁっ!}
「やっ…うそ…入っちゃう…///」
「ほら、まだ先が入っただけだよ?もっと奥まで入れなきゃ!」


本体に跨らせられた分身はワケがわからないままにそのまま腰を下ろせば、本体のものが後孔に入ってくる。
初めての入っていく感覚に小さく震えつつも、その先は入っていかない。
そんな状態を景時は先を急かすように言うが、たちが行っていることに決して手伝おうとはしない。


{やっ…だめ…だめ…なのに…んっ…あぁっ!!///}
「ひぁっ!!あっ…あ…///」
「まぁ感覚がリンクしてるからしょうがないと言えばしょうがないんだけど……じゃ、そのまんま次は2人共腰を動かしてごらん?」
{やっ!…動いちゃ…らめっ…あっあっ…}
「ごめ…あっ……腰…勝手…んっ…動いちゃ…」


分身は何とか進まないように止めようとするが、足に力が入らず、座り込むと同時に全部入ってしまう。
その中に入った感覚と、分身とリンクしている後ろの感覚とで、本体の方は全部が入った瞬間に達してしまう。
景時は苦笑しながらも、2人に次の指示を出せば互いが無意識に腰を使い始める。
揃って腰の動きを止めようとするものの、その動きを止めることは叶わず、ただ声を上げるハメになってしまう。


「あっ…やっ…なかの……でちゃ…///」
「どう?初めて中に入れて出した感想は?」
「なんか…あっ…ぎゅっとなって…んっ…へん…なっちゃ…」
{もっ…オレ…あっ…いっちゃ…///}
「…うん、いっていいよ。そしたら、次はオレがするからさ。」
{ひぁっ!もっ……らめっ!!!}
「あっ!」


腰が動くたびに中に出されたものが出る感覚に羞恥を感じて赤くなる。
景時はそんな本体の方の顎を掴んで、自分の方へ向かせて初めての感覚の感想を問う。
本体のは呂律が回らない口調のまま涙目で答えれば、分身はもう限界が近いのか必死に訴えてくる。
そして景時が許可すれば、分身は背を反らせて達し、本体もイった際に締め付けられてすぐ達してしまう。


「なかなかいいものを見せてもらえてよかったよ〜vじゃ次はオレも混ざるね♪」
「えっ?なに?」
「快感が辛いかもしれないけど、…………いきたくなったらいっていいから。」
「まさか…だめ!そんなされたら…」
{感じ…過ぎて…死んじゃう…}


景時は、イったばかりでぐったりとしている本体の背後に移動する。
は自分の背後に回られ、困惑した顔になるが景時は構わずに繋がった状態のたちの身体を前に倒し、自身を本体の後孔に宛がう。
そこで何をされるのかが分かり、は首だけを後ろに向けて景時を見、分身もぎゅっと本体に抱きついて訴えるが……


「神様がそんな物騒なこと言わないでよ〜(汗)それに、死ねないんじゃなかったっけ?」


腰を両手で支えられ、いつでも挿入可能な状態で言われてしまう。


{そ…だけど…でも…いつも景さんに触られるだけで…死んじゃいそうなくらい感じちゃうのに…}
「これでされたら…ほんと…死んじゃいそうなぐらい変になっちゃうよ…」
「でも、オレはどんなくんでも愛する自信あるんだけどな〜」


いくらが神様で死ねない身体だからといっても、こうやって景時に触られるだけで今にも昇天しそうなほど感じているのだ。
おまけに今日はが2人で、感覚はリンクしていて。
たちは互いをぎゅっと抱き合って景時に訴えれば、自信を持った答えが返ってくる。


「{……ほんと?}」
「ほんと。そんなにオレって信用ないかなぁ…」
「ごめん…でも…オレ、いっつも最後変になるから…///」
{これ以上…やらしい奴って…思われたくないんだ///}
「やらしい奴って……じゃそんなやらしいくんを、たくさんオレに見せて?」


それでも今の(たち)には自信を持てるほどの根拠などなくて、不安そうな目で景時を見れば、大袈裟に肩を落とすその姿。
は素直に謝りつつも、自分も最後は記憶がない為に揃って顔を赤くして目を伏せる。
景時はそれでもいいと、自身の先端を本物のの中に入れた。


「ひぁっ!!あ…だめ…景さ…だめっ…」
{入れちゃ…だめ…だよ…}
くんのやらしい姿…見ちゃダメ?」
{あっ…んっ……ふぁ……}
「あっ…そんな…しめ…ないで…///」


途端に同士は互いにしがみつき、分身はふるふると首を振る。
そんな分身の唇を捉え、景時は深く口付ける。
分身は驚いたように身じろぐが、すぐにとろんとなって力が抜けるも、無意識に後孔に力を入れてしまう。
それに困るのは本体で。
分身の中で自身を締め付けられ、その感覚には震える。


「んっ……くんも、動かなきゃダメだよ?」
「{あぁっ!!}」
「やっ……腰…んっ…動いちゃ……///」
{ひぁっ…オレ…止めらんな…///}


景時は分身と口を離し、代わりに本体のの腰を落として自身を中へ進ませていく。
たちは中に入ってくる感覚に同時に達するが、腰が無意識に動き始め困惑しながらも、それに抗う術もなくたちは理性が飛び始める。


「そうそう♪そうやって、オレを感じて?そして、もっと……………やらしくなってよ。」


景時はそんなたちを見ながら、それぞれの耳元でそっと囁けば2人ともびくりと震える。


「あっ……景さ………お願…///」
{オレも…あっ…ここ…触って……///}
「御意〜v」
{はぅっ…あっ…景さ…もっと…強く…して…}
「んっ…オレ…も…あっ…もっと…」
「可愛いくんの頼みだからね。もっとよくしてあげるv」


本体は恥かしげに目を伏せつつ、景時の片方の手を取ると自分の胸元に持って行く。
分身も同じように反対の手を胸元へ持って行き、その指先で突起に触れるように動かす。
景時の手は本体は突起を摘み、分身は撫でたり挟んだりして、それぞれの胸を違う動きで動かす。
そうすると、2人とも涙目ながら『強く』と言い、分身は自分自身を触り始め、本体は分身のあいた胸の突起に舌を這わせる。
そんなの頼みを了承した景時は、本体の首筋に1つ赤く印を残し、それぞれの胸の突起を強く弄る。


「あっ!…んっ……景さ…気持ち…いぃ…よ…」
{オレ…んっ…また…いっちゃっ……}
「無理して押さえないで、いっていいから。」
「{やうっ!!!}」


景時から与えられる刺激に中を無意識に締め付ける。
分身の方はもう達する寸前らしく、だらだらと流れる先端を指先で押さえつけるが、景時は爪を立てるようにして分身の突起を摘む。
その刺激に耐えられるはずもなく、たちは大きく震えながら同時に達した。


「景さ……おねが…もっ…動いて…///」
{もっと…気持ち…よくして…///}
「く、…っん……御意。オレももう我慢できないから…」
{あ…んっ…景さ…}
「ひぁっ!?…んっ…おねが…来て……奥に…あっ…景さ…欲しい…」
「じゃ、深く入れてあげるね〜」


そんな中、荒い息を吐きながら本体はとろんとした目で景時を見ながら乞う。
同時に意識して中を締め付けて景時自身にアピールすると、分身は誘うように景時の唇を舐める。
締め付けられる強さに一瞬声を発するが、すぐに分身の舌を絡めとりつつ、本体の胸の突起を転がす。
分身はそれに答えるように舌を動かし、本体は快感に震えながら涙目で懇願する。
そんな2人を抱え込むように腕を回し、景時はゆっくりと腰を動かし始めた。


「あっ…あっ……オレ…オレ…またいっちゃっ…」
{オレ…ひぁっ…もっ…止まらなよ…}
「これで限界になっちゃダメだよ〜まだまだこれからなんだからさ。」
「景さ…ひあっ…とまら…あっ…ないの…」
{んっ…感じすぎて…やっ…すぐいっちゃ…}


景時の腰の動きはゆっくりだが、散々イった2人には強すぎるもので常にいきっぱなしの状態。
中でも分身の方は本体が中出しした分、先程からずっと先端と後ろから溢れている。
それでも景時は自身をイかせるために、腰の動きを激しく打ち付ける。
たちはぎゅっと互いを抱き合って与えられる激しい快感に耐えていた。


くんたちは止まらなくていいよ〜オレが動くからさv」
「ひぁっ!そんな奥…あっ…オレ…」
{変になっちゃ…うよ…}
「変?欲望に忠実になっちゃうだけでしょ?だったら全然変じゃないよ!」
{あっ!…こんな…んっ…感じ…すぎて…}
「オレ…しんじゃっ…あっ…やっ…」


止まらないたちの射精。
それを訴えるものの、景時は更に奥へ奥へと進むように腰を打ち付けていく。
その動きにたちは涙目で見るが、景時は腰の動きをそのままに、再度抱えなおすように腕を回す。
固定しなおされた身体に打ち付けられる刺激は強く、たちは抱きしめあったまま快感に震える。


「んっ…でも、もうちょっとだけ我慢してね〜」
{もっ…らめっ…}
「あっ…オレ…もっ…」
「オレも…もういくよ……だから、くんも…いって?」
「{あ……あぁっ!!!}」
「くっ…!!」
「なか…あつっ……」
{……んっ……}


だが景時のはまだ大きいまま、の中にあって。
腰の動きも変わらず打ち付ければ、2人とも意識が飛びそうなほど感じている。
そんなたちを見ながら、景時は言葉をかけ終えたと同時に一番奥を打ち、が達した後景時も中に放ち、はその感覚に震えた。


「ん…っ、…3人でやったのどうだった?」
「あの…ね…死んじゃいそうな…くらい…///」
{気持ち…よかった……だから…景さん…///}


完全に中に出し切った後、景時は2人を逃がさないというように回した腕に力をこめて抱く。
それに『気持ちよかった』と答えたたちはぴったりと寄り添って上目遣いに見上げて……


「{もっと…して?///}」


同時に言った後、甘えるように小さく景時の手を握る。


「っ///オレもしたいのは山々なんだけど……くん、想像以上に疲れたでしょ?」
「景さん……だめ…?///」
{…まだ…体の奥…変な感じなの…///}
「じゃ、御言葉に甘えてさせてもらおっかv」(たちを押し倒し、また行為に没頭する)


そんなたちの行為や表情を直視して景時は真っ赤になり、その場に押し倒したい衝動をぐっと堪えるが、たちは切なそうな顔で景時を見つめる。
その表情は景時をしっかりと欲情させてしまい、にっこりと笑った後、たちを押し倒し、また先程の行為に没頭し始めたのだった……。








そして、散々(分身含む)を愛でた後。
の分身は消え、2人はベッドに寄り添っているのだが。


「…景さんの…バカ……」
「うっ……ご、ごめんね〜…でもくんだって『もっと…して?』って言ったんだからね?」
「だ…だから、止めてって言ったのに…変になるから止めてって…///」


感覚のリンクしたを加減なく攻めた事で、はベッドでぐってりし、そこの住人と化していた。
一方の景時は、の頭を撫でつつ謝りながらも、必死に弁解している。
その理由には顔を一気に赤くして泣きそうにしながら、景時に言い訳した後、掛布団に篭る。


「…そんなくんでも、オレは愛せるから。」


そんなを見ながら、景時は苦笑して掛布団の上から本音を伝える。


「……ほんとに…どんなオレでも?」
「当たり前!オレはくんの全てが好きなの!くんじゃないと、オレどうかなりそうだよ…」
「じゃ………今度からオレにさせてくれる?」
「今日十分触ったでしょ?それに、オレはいつでもくんのものだから。」


景時のその言葉に、は少しだけ布団から顔を出す。
そんなを見ながら必死に肯定し、最後には弱々しくなっていく景時。
は景時のお尻へとすっと手を伸ばして撫でれば、景時は散々自分の後ろを触ったその手を掴んで甲に口付ける。


「あ……そうじゃなくて……オレに入れさせてくれる?」
「なっ、な、なな何言ってるの!?そ、それは絶対にダメだからねっ!」
「なんで?オレだって男だよ?さっき景さんが入れ方教えてくれたし…どんなオレでも愛してくれるんでしょ?」
「そ、れは………でも、こんなに感じやすい身体じゃ、入れた後が辛いからダメだねv」


だが景時の言っていた事とはちょっと違っていたらしく、が笑顔で言えば景時は掴んでいた手を慌てて離して後ずさる。
そんな景時をじっと見ながら、『自分も男だから』と『どんな自分でも愛してくれる』と口にすれば、景時はどもったままもそもそと近づいてきて耳元で囁く。


「あっ………誤魔化そうとしないで///」
「今日だって、分身に入れた後何回いっちゃったんだか……ねぇ?」
「っ!///…景さんのバカ!そんな事言うならもうオレさせない!///」
「そ、そりゃないよ〜…」


弱い耳元で囁かれ、軽く反応しつつ反論すれば景時は意地悪く囁き、は怒って再度布団に隠れる。
そんなに景時は布団の端に移動し、めそめそとしょげる。


「嘘…だから泣かないで…今日はその…すっごく恥かしかったから…ちょっと意地悪言って見たかっただけなんだ///」


は布団の隙間から景時の様子を見て、何か居た堪れない気持ちになり、布団を被ったまま近づきほんの少し袖を引きながら言う。


「…………ほんとに?」
「うん。だ、だって、意地悪でも恥かしくても………景さんに触られるのが一番好きだから…///」
くん……ありがとうっ!!」


小さく振り返った景時が半信半疑のように言えば、赤い顔を覗かせて小さく頷く。
先の景時が本音を言ったように、も本音を伝えるが、最後はすごく小さな声になってしまう。
それでも景時にはしっかり伝わっていたようで、思わずに抱きついていた。



それから甘い甘い一時を過ごす2人。
景時は今にも切れそうな理性を保たせるのに必死だったことを追記しておこう。

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